北アルプスの立山（富山・立山町）は、この秋、山小屋関係者も「十数年に一度」と言う見事な紅葉が訪れた人の目を楽しませている。 標高２４５０メートルの室堂平では、紅葉が見頃となっており、ナナカマドの赤、ミネカエデのオレンジ、ハイマツの緑が山肌に美しいモザイクをつくり出している。「立山黒部貫光」によると、今年は残暑の影響で、紅葉は例年より約１０日遅れたが、気温が下がった時期に雨が少なかったことなどから、色合いが例年にも増して美しいという。 全文
日テレNEWS24 10月06日21時01分
北アルプスの立山（富山・立山町）は、この秋、山小屋関係者も「十数年に一度」と言う見事な紅葉が訪れた人の目を楽しませている。 標高２４５０メートルの室堂平では、紅葉が見頃となっており、ナナカマドの赤、ミネカエデのオレンジ、ハイマツの緑が山肌に美しいモザイクをつくり出している。「立山黒部貫光」によると、今年は残暑の影響で、紅葉は例年より約１０日遅れたが、気温が下がった時期に雨が少なかったことなどから、色合いが例年にも増して美しいという。 全文
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