兵庫・尼崎の死体遺棄事件で、別件で起訴された角田美代子被告(64)と親族関係になった高松の男性が借りていた事務所敷地について、男性一家が離散に追い込まれた後も美代子被告の関係者が土地代を払い続けていたことが19日、男性の知人らへの取材で分かった。男女3人の遺体が見つかった尼崎の住宅でも、住んでいた女性(87)が行方不明になるなど家族が離散。空き家になった後も美代子被告の関係者が土地代を払っていた。 全文
共同通信 10月19日18時50分
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