＜「フェアな戦い」が成立しない＞ 運転免許の学科試験で中国人グループがカンニングをしていた事件。日本では１年半前に携帯電話を使って“ネットカンニング”をした受験生が逮捕（不処分）されているが、中国人のやり方はハンパじゃない。今回は右耳の中に直径２ミリの米粒大の受信機を入れていたが、中国では、この手の器具を使ったカンニングが常態化している。「ペンや消しゴムにメッセージの受信機が内蔵された文房具が次々に開発されている。 全文
ゲンダイネット 10月07日10時00分
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