パソコン遠隔操作事件で横浜市のホームページ(HP)に小学校襲撃予告を送ったとして逮捕され、保護観察処分を受けた少年(19)が、取り調べ段階で容疑を認めた際にハンドルネームの由来を詳細に説明していたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、少年の認否は二転三転した。神奈川県警と横浜地検は、取り調べについて検証を進めている。県警は20日午後、少年に直接謝罪する。 全文
共同通信 10月20日09時02分
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