沖縄・尖閣諸島沖の日本の接続水域に20日朝、中国の海洋監視船4隻が入った。中国の監視船が尖閣周辺に現れたのは10日ぶり。 海上保安庁によると、20日午前7時頃、尖閣諸島・魚釣島の北西の日本の接続水域内を航行する中国の海洋監視船4隻を、海上保安庁の巡視船などが確認した。日本の巡視船が、領海に入らないよう無線などで警告を続けている。 全文
日テレNEWS24 10月20日09時45分
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