$ 0 0 沖縄県で21日に行われた「ミス・インターナショナル世界大会」で、日本代表・吉松育美さんが初めて世界一の栄冠に輝いた。60年からスタートしたこの大会は今年で52回目だが、日本代表が優勝するのは史上初めて。 世界69の国と地域の代表が集い、美を競うだけでなく、「美と平和の親善大使」として交流を深めることが大会の目的。選び抜かれた美女たちが、それぞれの民族衣装で登場する中、吉松さんは「花札」をイメージした衣装で日本をアピールした。 全文日テレNEWS24 10月22日20時18分