$ 0 0 福島第一原発事故によって発生した放射性物質を含んだ廃棄物をめぐり、国が栃木・矢板市の土地を最終処分場の候補地に選定したことを受けて、矢板市の市長らが22日、環境省を訪れ、白紙撤回するよう求めた。 放射性セシウムが一キログラム当たり8000ベクレルを超えた焼却灰などの指定廃棄物をめぐり、国は先月3日、栃木県については矢板市の国有林を最終処分場の候補地に提示した。 全文日テレNEWS24 10月22日22時14分