２５日夜、東京・葛飾区にある荒川の河川敷でビニール袋に入った遺体が見つかり、警視庁は遺体遺棄事件として調べている。 ２５日午後８時半頃、葛飾区堀切にある荒川の河川敷で、釣りにきていた男性から「腐った臭いのする黒いビニール袋が浮いている」と通報があった。駆けつけた警察官が、河川敷の水際にあったビニール袋の中から遺体を見つけた。 警視庁によると、遺体は死後数か月が経過して腐敗が進んでおり、身長約１６０センチの成人男性とみられる。 全文
日テレNEWS24 10月26日09時57分
２５日夜、東京・葛飾区にある荒川の河川敷でビニール袋に入った遺体が見つかり、警視庁は遺体遺棄事件として調べている。 ２５日午後８時半頃、葛飾区堀切にある荒川の河川敷で、釣りにきていた男性から「腐った臭いのする黒いビニール袋が浮いている」と通報があった。駆けつけた警察官が、河川敷の水際にあったビニール袋の中から遺体を見つけた。 警視庁によると、遺体は死後数か月が経過して腐敗が進んでおり、身長約１６０センチの成人男性とみられる。 全文
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