$ 0 0 インターネットバンキングの偽画面で暗証番号などが抜き取られて不正送金された事件で、警察庁は、偽画面を表示させたとみられるウイルスを特定し、このウイルスを削除できる対策ソフトを公表した。 この事件では、ネットバンクを利用する人のパソコンがウイルスに感染し、偽画面が表示されたとみられている。警察庁は、不正プログラム解析センターでパソコンを調べていたが、偽画面を表示させたとみられるウイルスを特定した。全文日テレNEWS24 11月05日02時12分