
日本ではじめて「焼きうどん」を作った店に行ってみた。そこは小さな商店街の小さな路地を曲がったところにあり、小さなお店ながら戦後からの味を守り続けている。そう、焼きうどんの歴史は戦後直後からはじまったのである。この店から。・すべておばあちゃんがひとりでやるその店の名は『だるま堂』。二代目の店主はおばあちゃん。店員もおばあちゃんひとり。調理、あと片付け、会計、すべておばあちゃんがひとりでやっている。かなり素早い動きで調理をしており、その動きは圧巻。 全文
ロケットニュース24 11月05日12時00分