
アテネ・北京五輪の柔道金メダリスト内柴正人(34)が、指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦罪に問われている裁判の第2回公判(2012年11月)で、部員たちの生々しい供述が明らかになった。内柴にレイプされたのは1人ではなかったというのである。就寝中を起こされ部屋に入ってきて上に乗られた公判を傍聴した阿部祐二リポーターはこう伝える。「公判では非公開で行われた女子部員に対する事情聴取の内容が検察側から明らかにされました。 全文
J-CASTテレビウォッチ 11月05日12時11分