内閣府は、介護人材の能力を、7段階で評価する「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」のレベル認定を、東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の3県で先行実施することを決めた。復興事業の一環としての先行実施で、年明けには、介護人材の能力を見極める「アセッサー(評価者)」育成のための研修が始まり、来年中には、初の段位認定者が誕生する見込み。 全文
医療・介護情報CBニュース 11月06日12時26分
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