$ 0 0 鳥取連続不審死事件で強盗殺人罪などに問われた元スナック従業員上田美由紀被告の裁判員裁判公判が6日、鳥取地裁であり、弁護側は最終弁論で「警察官と男性が協力してうそをついて、上田被告を犯人に仕立て上げた」とあらためて、強盗殺人について無罪を主張した。男性は、被告と当時同居していた元会社員=詐欺罪などで実刑確定=で、弁護側は公判で強盗殺人の真犯人だと主張している。 全文共同通信 11月06日13時29分