$ 0 0 キャバクラの実質的経営者が、脱税の疑いで告発された。 法人税法違反などの疑いで東京地検に告発されたのは、東京・大田区でキャバクラを営業する「02」など3社と、実質的経営者・鈴木隆一元社長(45)。関係者によると、鈴木元社長は、売り上げの一部を除いて申告した他、個人で経営するキャバクラの所得を申告せず、10年までの2年間で、法人税など9000万円余りを脱税した疑いが持たれている。 全文日テレNEWS24 11月09日15時12分