朝日新聞と読売新聞の運動部記者が別の記者を「恐喝」していたと、週刊新潮が報じた。読売新聞は「恐喝」は否定しているものの、「怪我の程度を偽って不当に治療費を支払わせた」ことは認め、関係者はクビになったらしい。iPS細胞治療の誤報、尼崎連続変死での写真取り違え…。このところのマスコミ報道では、不信を募らせるような不祥事が相次いでいる。別の朝日記者を脅し、200万円支払わせる?そんな中で、今度は新聞記者の信じられない醜態ぶりが報じられた。 全文
J-CASTニュース 11月09日19時54分
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