放っておけば、がんなどの重大な病気の原因になりかねない自律神経の低下。しかし、身近なペットには”癒し”以上のものすごい効果があるという。自律神経研究の第一人者、順天堂大学医学部の小林弘幸教授が、「ペットセラピー」について語ってくれた。「いわゆるペットセラピーでは、ペットと触れ合うことで脳内からセロトニンなどの幸せホルモンが出るとされていますが、自律神経の観点から言うと、ペットの愛くるしさは副交感神経をアップさせる『ホワイトの刺激』にあた 全文
女性自身 11月12日07時00分
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