$ 0 0 11日夜、北九州空港を離陸した「スターフライヤー」機のコックピットの窓ガラスにひびが入る事故があった。窓ガラスのくもりを防止するヒーターの電熱線に不具合があったという。 スターフライヤーによると、11日午後10時半前、北九州発羽田行きのスターフライヤー92便で、飛行中にコックピットの窓ガラスにひびが入る事故があった。機体は、消防隊が待機する中、同日午後11時頃、羽田空港に着陸し、乗客・乗員の145人にケガはなかった。 全文日テレNEWS24 11月12日12時05分