$ 0 0 「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が政治資金規正法違反の罪に問われた裁判で、東京高裁は12日、一審の無罪判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。 小沢代表は、資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、元秘書と共謀して政治資金収支報告書にウソの記載をした罪に問われた。今年4月、一審の東京地裁は「小沢代表には、違法だという認識はなかった可能性がある」として、無罪を言い渡した。 全文日テレNEWS24 11月12日12時23分