2012年11月11日に福島市で開催された東日本女子駅伝で、コースをショートカットしたランナーが出た山形県が失格になった。ショートカットといっても、折り返し点を示すポールの後ろではなく前を通っただけ。ネットでは「進路が分かりにくかった」「運営の怠慢が招いたミスだ」などと運営サイドへの批判と、山形県チームへの同情が広がっている。 全文
J-CASTニュース 11月12日19時03分
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