
今回はくるぶしさんのブログ『読書猿Classic: between / beyond readers』からご寄稿いただきました。■小学校から算数を追放すると1/4の授業時間で成績を上がった話素晴らしい時代とは言い難かった1930年代、アメリカのある小学校で試みられた算数教育の実践はいくつかの点で興味深い。特別な教授法など用いた訳ではない点、未だに人気を誇る早期教育とは正反対のことを試みた点、そして授業時間を大幅に短縮することで(逆に)効果を上げた点が注目される。 全文
ガジェット通信 11月15日14時07分