$ 0 0 遠隔操作できるウイルスに感染したパソコンを通じて脅迫メールが送られ、無関係とみられる男性らが逮捕後に釈放された事件を受け、警察庁は16日、警視庁、三重県警、大阪府警の幹部を集めて緊急の捜査会議を行い、ウイルスを感染させた犯人の摘発に向けて連携を深めていくことを確認した。 また、警察庁は、インターネットを使った犯行予告事件のうち、捜査段階で容疑者が否認していた08年4月以降の全ての事件について再調査するよう、全国の警察に指示した。 全文日テレNEWS24 10月16日18時08分