難しい外交問題を抱える日本。ニュースでは「不退転の決意」とか「毅然とした対応」とか「遺憾の意」といった政治家のコメントが連日報道されている。正直、何が言いたいのかイマイチわかりづらい言葉だが、こうしたコメントはどんな言葉に訳して相手に伝えているのか? 政府間交渉や国際会議などの通訳者として活躍する十河やよいさんに、英語での訳し方を聞いてみた。 全文
R25.jp 10月07日13時00分
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