$ 0 0 去年10月、東京・江戸川区の社会福祉法人「仁生社」の江戸川病院で、腎臓の移植を受けた60歳代の男性が、手術から9日後に死亡していたことがわかった。 遺族側の弁護士によると、男性は手術後、静脈のカテーテルを抜いた直後に心肺停止状態に陥り、遺族側はカテーテルを抜く際にミスがあったと主張している。 警視庁は、業務上過失致死の疑いがあるとみて調べている。 全文日テレNEWS24 10月24日18時39分