$ 0 0 インターネットバンキングで、偽の画面で暗証番号などが抜き取られて不正送金された事件で、送金された先の口座の名義人で愛知県に住む男が逮捕されていたことが捜査関係者への取材でわかった。 この事件は関西地方に住む「三井住友銀行」の利用者の口座から約200万円が不正に別の口座に送金されていたもの。男は今年8月頃、知り合いの中国人に頼まれて、三井住友銀行の口座をネットバンキングの機能をつけて開設し、譲り渡した疑いが持たれている。 全文日テレNEWS24 11月02日22時17分