$ 0 0 不正に外国人登録証明書を取得したなどとして書類送検されていた在日中国大使館・李春光元一等書記官(45)について、東京地検は5日、起訴猶予処分とした。 李元書記官をめぐっては、警視庁公安部の捜査でスパイ活動をしていた疑いが浮上し、警視庁は今年5月に出頭を要請したが、李元書記官は出頭を拒否し、中国に帰国した。 全文日テレNEWS24 10月05日21時37分