$ 0 0 去年9月、大学の女子柔道部の合宿先で酒に酔った10歳代の部員に性的暴行を加えたとして、準強姦の罪に問われている柔道のオリンピック金メダリスト・内柴正人被告の裁判が2日、東京地裁で開かれ、内柴被告が「好意があるのにやっちゃいけないのか」と言ったとする被害者の証人尋問の内容が読み上げられた。 裁判では、先月、非公開で行われた被害者らの証人尋問の内容が読み上げられた。 全文日テレNEWS24 11月02日20時19分