放射性物質含む金属片を不正販売、2人逮捕
「放射線測定器が正しく作動するかどうかがわかる」などと言って、国の規制値を上回る放射性物質を含む金属片を不正に販売したとして、東京・荒川区の放射線測定器の輸出入会社「オアシストレード」の従業員で韓国籍の黄娟熙容疑者(27)と景善美容疑者(28)が放射線障害防止法違反の疑いで逮捕された。...
View Article美しすぎる46歳 ビキニの紐を外すセクシーショットも公開
第2回美魔女コンテストでグランプリを獲得した山田佳子さん。体脂肪率11%、肌年齢は20代など、現在46歳とは思えない美しいボディで、「奇跡のアラフィフ」と呼ばれている。 その美しさを維持する秘訣を聞いたところ、山田さんは、「あくまでメンタル面での話ですが、自分が美しい女性でいたいと思う気持ちが大事」と語る。「そこで重要なのが、夫の存在じゃないかな。 全文NEWSポストセブン 10月13日07時00分
View ArticleLED時代にパナソニックが「白熱電球」にこだわり続けた理由
「世の中は、電気の時世になった」 そう嘆きながら、石を投げてはランプを次々と割っていくランプ屋の哀愁を描いたのは童話作家・新美南吉だ。明治維新の開国によって西洋から輸入された石油ランプは白熱電球に取って代わられた。その背景には電気の一般普及があった。 では時代変わって、この度の白熱電球生産終了が意味するものは何だろうか。...
View Article金子哲雄さん 死の前日に「玄関まで見送れなくて申し訳ない」
10月2日、肺カルチノイドのため都内の自宅で亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さん(41才)。金子さんが連載していた『女性セブン』の担当記者が、闘病の姿を明かす。 病気を公表しなかった理由のひとつは、明るく元気なキャラクターで親しまれる金子さんが、体調が悪いと知らされることで、仕事がしにくくなるのを恐れたためだった。「僕のモノマネをしてくれるかたもいるんですから、元気でいないと」...
View Article元CA 飲みたくなる「ノンアルコールカクテルの魅力」5つ
ノンアルコールビールに加え、ノンアルコールワイン、梅酒、チューハイ、カクテルなどアルコール飲料の“ノンアルコール”化が甚だしい。この9月にもアサヒビールからノンアルコールカクテル清涼飲料「アサヒ...
View Articleマック裁判以降も「名ばかり管理職」は減っていないと識者警告
会社から十分な権限や裁量も与えられていないのに、肩書きだけ管理職扱いされて残業代はもらえず、おまけに過酷な長時間労働を強いられる――。 いわゆる“名ばかり管理職”の存在が大きな社会問題として取り上げられたのは、今から4年前の2008年のこと。マクドナルドやセブン―イレブン、ロイヤルホストなど小売り・飲食チェーンで働く店長が会社を相手取り、次々と未払い残業代請求訴訟を起こしたことに端を発する。...
View Article伝説の灘高教師・橋本武さん100歳 現在も月1回講義を継続中
齢90を超えて現役を謳歌する人生の達人たち。いまだ一線で活躍するオーバー90たちが高齢化日本を元気にする。その一人が国語教師の橋本武さん、100歳だ。...
View Article事件3日後にはソフト削除 ウイルスで遠隔操作か
遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)から大阪市のホームページに殺人予告が送られた事件で、大阪府警が事件3日後の8月1日にPCの任意提出を受けて調べた際、感染源とみられる無料ソフトが既に削除されていたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。ウイルスは遠隔操作で削除されたことが既に判明。捜査関係者によると、PCを乗っ取って殺人予告をした何者かが感染源のソフトも遠隔削除していた可能性がある。...
View Article『ツナグ』主演の松坂桃李「映画は自分の限界への挑戦」
『ダ・ヴィンチ』11月号の表紙を飾る俳優・松坂桃李が手にしている『空白』。『バガボンド』の1年半にわたる休載期間に行われた井上雄彦への未公開インタビューを収録した1冊だ。元記事はこちら「『バガボンド』は、高校生の頃からの座右の書なんですけど、役者の世界に入ってからますます共感と関心の度合いが強くなってきました。苦悩の中でも剣を捨てず、最強とは? 戦いとは?...
View Articleノーベル賞の山中教授が告白! iPS細胞はがん細胞と紙一重
山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞で一躍注目を集めることになったiPS細胞。髪の毛一本からその人のさまざまな臓器や組織をつくりだすことのできるこの画期的な発明は、難病の治療や臓器、細胞の再生医療に革命を起こすと大きな期待をかけられているが、一方で、早い時期から指摘されていたのが、「がん化」の問題だ。 全文ダ・ヴィンチ 10月13日07時20分
View Articleもう書いた?エンディングノート
ここ数年にわかに注目を集めている就活ならぬ「終活」。「ズバリ、自分の死に備えて準備をする活動のことをいう。死後の心配をするのは豊かで成熟した社会の特徴(古代エジプトも?)のひとつで、昨今その手の専門書やサイトが増え、たしなみのひとつとして捉えられるようになった。「死に装束ファッションショー」なるものまで行われているが、これは見る方も演る方も相応の心構えと覚悟を要しそうである。...
View Article【朝の4コマ劇場】おたすけ害獣ねずみくん / 第5回 / conix先生
毎朝お届けする『朝の4コマ劇場』のコーナー。どうぞ4コマ漫画『おたすけ害獣 ねずみくん』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-14tc )にアクセスしてください。『おたすけ害獣...
View Article慎太郎知事、新党に超前向き 健康に問題なければ「身を捨てる、何でもやる」
東京都の石原慎太郎知事(80)は12日、次期衆院選を見据えた「石原新党」結党について初めて前向きな姿勢を示した。この日の定例会見で明かした。任期満了前に都知事を退任する可能性を示唆した上で、後継指名についても「いい人がいれば(譲る)」と述べた。 石原氏は会見で「石原新党」結成の可能性を問われ、「そりゃね、中央官僚の国家支配をぶちこわさなきゃいかんと。後は、年齢と健康。 全文スポーツ報知...
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